〜K〜ブログへお越し下さりありがとうございます。
本日は【鍼(はり)の痛み】について話します。
☆前回の【鍼(はり)の痛み】を見逃した方は☆
こちらより↓↓
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はりって聞いただけで
絶対無理 ((((;゚Д゚)))))))
という方も、多いと思います。
確かに先が尖(とが)っていますし
長いし、それに…
刺さってる間、ずっと痛いんじゃないの??
などなど…。
鍼(はり)のイメージって
経験しないと、まず覆らないものです。
そして、経験者は語る…。
「思っていたより、余裕。笑」
「刺した時はチクっとしたけど、痛みは眉毛抜くよりもマシ。」
「刺さってる間って、痛くないんだね。」
「なんか、血の巡りが良くなって温か〜い!」
「なんか、刺さってること忘れて寝ちゃってた。笑」
なんか、すごく余裕に聞こえますよね。
そんなもんです。(^^)
もちろん、刺す時の痛みが100%ない!とは
絶対に言い切れません。
世の中に、絶対と呼べるものは無いように
尖(とが)ったものが刺さりますので
少々の痛みは伴います。
ただ、大袈裟に
鍼(はり)を刺す = 激痛
として捉えてしまい、
鍼(はり)を避けてしまう。
これは大変もったいない事です。
美容鍼をしない = もったいない!
これに尽きます。
他に言葉が見当たりません。
当院では、刺入する際の痛みを
少しでも軽減させる工夫をしています。
それが、
高濃度炭酸ミストを噴霧してから
鍼(はり)を刺していくという手法です。
もともと、硬いところにブスッと刺すと
痛そうですよね?
高濃度炭酸ミストを噴霧した箇所は
瞬時に柔らかくなり、
柔らかくて抵抗のなくなった箇所に
スッと刺していきますので
痛みを軽減することが可能です。
※痛みが0になる訳ではありません。
ご自身のお肌のケアに
実感が湧かなかったり、
自信がなくなっている方、
ぜひ、当院の施術を受けて頂き
周り(友人)との差を確実に
手に入れていただければと思います。
私も一緒に、今の症状と真摯に向き合い、
より早い問題解決となるよう、
寄り添いながらも
しっかりと施術させて頂きます。
前向きにご検討頂けると幸いです。(^^)
その他、ご質問等がございましたら、LINEからでも構いませんので
お問い合わせください(^ ^)
お肌の救世主 TANSAN鍼灸院 〜K〜 網谷でした。
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